実例で解説!TikTokの危険性

こんにちは!TikTokから国民を守る党代表のうしてつです。

今回はイラストなどを用いて、TikTokの危険性についてお話します。


ケース1
まず1つ目です。
これはどこが危険でしょうか?

答えは公共の場で撮影しています。

このような動画は、TikTokに山ほどあります。
なぜTikTokユーザーはこのようなことをするのでしょうか?
これは私の仮説ですが、

バズるためだけしか考えてない

と私は考えます(あくまで個人の見解です。)
ケース2

2つ目です。
これはどこが危険でしょうか?

答えは子供に虐待してる様子です。

この動画の投稿主はTikTok内では、有名だそうです。
しかも紫の所には、「虐待じゃありません」と書いていますが、

もちろんコレはれっきとした虐待です!

さらに動画をもっと見てみると、悲しい事に親にやらされた子供は泣いています。
こんな許せますか?
ケース3
3つ目です。
どこが危険でしょうか?
一見普通の踊ってる様子に見えますが、
これを反転させると...

名前と学校が特定されます

この様子から特定出来ることは、「T国中学1年A組のひでさん」と特定することができます。
この特定した情報は悪用される危険性が高いです。
最近は画像解析などの技術が進んでいるため、写真のほんの少しの映り込みや何枚かの写真を照合することで、撮影場所や投稿者本人の特定が可能になります。
ケース4
4つ目です。
どこが危険でしょうか?
これはTikTokのハッシュタグチャレンジの注意事項なのですが、下の方をよくご覧ください。

※TikTokは13歳以上の方のみが利用できるサービスとなります

TikTokのサービス規約において、13歳未満の人が利用しているアカウントが見つかった場合、そのアカウントを終了させることが明記されています。

TikTokの規約はこちらから
ケース5
5つ目ですが、TikTokはどこの国のものでしょうか?
皆さんご存知、中国ですね?
まずは、こちらのニュースをご覧下さい
ニュースを見見てわかる通り、米軍はTikTokの使用禁止を陸海空軍に、海兵隊・沿岸警備隊を要求しましたが。
さらに最近ではTikTok使用禁止の学校もある模様です。
また、アメリカのピーターソン国際経済研究所はTikTokは中国のスパイツールだと発表しました。
詳しくはたっくーさんの動画があるので、そちらも見ていただければ幸いです
最後に
TikTokは危険です!
私が代表を務める、TikTokから国民を守る党では党員を募集しています。
詳しくはTwitterまで

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